アイドル歌謡

 
アイドルとアイドル歌謡作家達・・・

  ゲンズブール(monsieur gainsbourg), 小西康陽, 佐藤望(monsieur lemon)
  フランス・ギャル(france gall), 小倉優子, ねぎっ娘(negicco), 婦人倶楽部

アイドル歌謡作家でもあるゲンズブール(serge gainsbourg)さんによる
「le poinconneur des lilas リラ駅の(改札で切符に穴を開ける)切符切り」。
フランスの国立視聴覚研究所(ina: institut national de l’audiovisuel)の
動画データベースにあって、今は無くなってしまった、
曲紹介と前奏の付いた版の 後半部分(最後は画面が小さな穴に覆われます)の youtube版・・・

serge gainsbourg 「le poinçonneur des lilas」
上の動画が削除されてしまったので、下に替わりのものを挙げておきます。

serge gainsbourg作詞作曲
serge gainsbourg 「le poinçonneur des lilas」(1958)
(ゲンズブール(serge gainsbourg)さんはフランスのパリの人。両親はウクライナ人)
小さい穴 小さい穴(petit trou) … 大きい穴(grand trou (お墓)) …

ゲンズブールさんによる アイドルそのものをテーマにした アイドル歌謡
serge gainsbourg作詞作曲
france gall「poupée de cire, poupée de son」1965 (ギャル(gall)さんは フランスのパリの人)

日本語版「夢見るシャンソン人形(字幕「夢見るフランス人形」)」1965
♪私はときどき ためいきつく
 男の子 一人も 知りもしないのに
 愛の歌うたう その淋しさ
 私はただの人形 それでもいつかは
 想いをこめたシャンソン うたってどこかの
 すてきな誰かさんと くちづけしたいわ♪

アイドルとその管理者をテーマにした映像
小西康陽作詞作曲、小倉優子さん歌「オンナのコ♡オトコのコ」2004 歌詞

小倉優子(ゆうこりん)さんは こりん星から 東京にやってきた お姫様
♪この世で一番大切なものはやっぱりタイミング♪と歌って それとなく告白等を迫りつつ くちごもります …

新潟県の地域アイドル ねぎっ娘(negicco)の歌う
小西康陽作詞作曲「アイドルばかり聴かないで」2013では 歌詞

ゲンズブールさん-ギャルさんの歌のタイトル
「アイドルばかり聴かないで(n’écoute pas les idoles)」が効果的に使われています

「わたし(ねぎっ娘(negicco))」は アイドルばかり聴くことの弊害を列挙して
「わたしを見て」と訴えます

♪アイドルばかり聴かないで 大人にならなきゃダメじゃない
 アイドルばかり見てないで ねえ、わたしを見ていて♪

♪ねえ、そんなにアイドルが好きなら じゃあ、ねぎっ娘(negicco)にしてね♪

佐渡情話を楽しむ 地域アイドルの 映像

佐渡島のアイドル お光(お弁)になって、
こんなに小さな たらい舟で あの人の所まで
辿り着けるものかどうか その揺れる心を 歌い踊ります

佐藤望作詞作曲、婦人倶楽部「たらい舟に乗って」2016
婦人倶楽部は 新潟沖 佐渡島の 婦人の 倶楽部
佐渡情話「たらい舟に乗って」の歌と踊りを楽しんだり、
東京の三越本店や 諸外国に 買物に出かけたりして 暮らしています …

(以下 歌詞集と 佐渡情話伝承メモ)

  歌詞「リラ駅の切符切り」
  歌詞「夢見るシャンソン人形」
  歌詞「たらい舟に乗って」
  佐渡情話 伝承メモ (年代順)

■(歌詞)le poinçonneur des lilas リラ駅の切符切り

je suis le poinçonneur des lilas
le gars qu’on croise et qu’on ne regarde pas

y a pas de soleil sous la terre,
drôle de croisière

pour tuer l’ennui,
j’ai dans ma veste les extraits du reader’s digest

et dans ce bouquin y a écrit
que des gars se la coulent douce à miami

pendant ce temps que je fais le zouave
au fond de la cave

parait qu’il y a pas de sots métiers
moi je fais des trous dans les billets

je fais des trous,
des petits trous,
encore des petits trous

des petits trous,
des petits trous,
toujours des petits trous

des trous de seconde classe,
des trous de première classe.

je fais des trous,
des petits trous,
encore des petits trous

des petits trous,
des petits trous,
toujours des petits trous

des petits trous, des petits trous,
des petits trous, des petits trous

je suis le poinçonneur des lilas,
pour invalides changer à l’opéra,

je vis au coeur de la planète
j’ai dans la tête

un carnaval de confettis
j’en amène jusque dans mon lit.

et sous mon ciel de faïence
je ne vois briller que les correspondances

parfois je rêve,
je divague, je vois des vagues

et dans la brume au bout du quai
je vois un bateau qui vient me chercher

pour sortir de ce trou,
je fais des trous

des petits trous,
des petits trous,
toujours des petits trous

mais le bateau se taille
et je vois que je déraille

et je reste dans mon trou
à faire des petits trous

des petits trous,
des petits trous,
toujours des petits trous

des petits trous, des petits trous,
des petits trous, des petits trous

je suis le poinçonneur des lilas,
arts et métiers direct par levallois

j’en ai marre,
j’en ai ma claque
de ce cloaque.

je voudrais jouer la fille de l’air
laisser ma casquette au vestiaire.

un jour viendra, j’en suis sur
où je pourrai m’évader dans la nature

je partirai sur la grand route
et coûte que coûte

et si pour moi il est plus temps
je partirai les pieds devant.

je fais des trous,
des petits trous,
encore des petits trous

des petits trous,
des petits trous,
toujours des petits trous

y a de quoi devenir dingue
de quoi prendre un flingue.

se faire un trou,
un petit trou,
un dernier petit trou.

un petit trou,
un petit trou,
un dernier petit trou

et on me mettra
dans un grand trou.
et je n’entendrais plus
parler de trous
que j’avais trous,

des petits trous, des petits trous
des petits trous.

■(歌詞「夢見るシャンソン人形」)poupée de cire, poupée de son cf.直訳の例

je suis une poupée de cire
une poupée de son
mon cœur est gravé dans mes chansons
poupée de cire, poupée de son

suis-je meilleure, suis-je pire
qu’une poupée de salon
je vois la vie en rose bonbon
poupée de cire, poupée de son

mes disques sont un miroir
dans lequel chacun peut me voir
je suis partout à la fois
brisée en mille éclats de voix

autour de moi j’entends rire
les poupées de chiffon
celles qui dansent sur mes chansons
poupée de cire, poupée de son

elles se laissent séduire
pour un oui pour un non
l’amour n’est pas que dans les chansons
poupée de cire, poupée de son

mes disques sont un miroir
dans lequel chacun peut me voir
je suis partout à la fois
brisée en mille éclats de voix

seule parfois je soupire
je me dis à quoi bon
chanter ainsi l’amour sans raison
sans rien connaître des garçons

je ne suis qu’une poupée de cire
qu’une poupée de son
sous le soleil de mes cheveux blonds
poupée de cire, poupée de son

(日本語版の歌詞「夢見るシャンソン人形」)

私は夢みる シャンソン人形
心にいつもシャンソン あふれる人形

私はきれいな シャンソン人形
この世はバラ色の ボンボンみたいね

私の歌は 誰でもきけるわ
みんな私の 姿も見えるわ

誰でもいつでも 笑いながら
私が歌うシャンソン きいて踊り出す

みんな楽しそうに しているけど
本当の愛なんて 歌のなかだけよ

私の歌は 誰でもきけるわ
みんな私の 姿も見えるわ

私はときどき ためいきつく
男の子 一人も 知りもしないのに

愛の歌うたう その淋しさ
私はただの人形 それでもいつかは

想いをこめたシャンソン うたってどこかの
すてきな誰かさんと くちづけしたいわ

■(歌詞)たらい舟に乗って
耳による聴き取りで 信頼度は九割程度
特に信頼度が低いところには串(†)を立てています

どんぶらこ どんぶらこ
揺れる 揺れる
揺れる 揺れる

どんぶらこ どんぶらこ
揺れる 揺れる
揺れる 揺れる

†あるくのは† このハーモニー
†きっとそらは だてを まっててるわけ わるいから†

たらい舟に乗って どこまでも行けるかな
たらい舟に乗って 新潟までは行ける

行けない やっぱ行ける

どんぶらこ どんぶらこ
揺れる 揺れる
揺れる 揺れる

どんぶらこ どんぶらこ
揺れる 揺れる
揺れる 揺れる

†歩くのは† このシンフォニー
†きっとそらは と ちょっと かぜがつよいひは ○○○†

たらい舟に乗って どこまでも行けるかな
たらい舟に乗って 宿根木までは行ける

それとも 隣町かな

ワン・トゥ・スリーで
ぴょんと 乗って

足元 くらくらと
なって

バランス取ると
†ゆらりと†

のんびり進んでく
気持ちがいいわ

おけさのリズムに合わせて

たらい舟に乗って どこまでも行けるかな
たらい舟に乗って 世界中へ漕ぎ出そう

たらい舟に乗って どこまでも行けるかな
たらい舟に乗って 新潟までは行ける

行けない やっぱ行けない

行ける訳がないじゃない

†ふつう わけないわ†

行ける訳ないじゃないの


■佐渡情話 伝承メモ (年代順)

1.例えば (新潟県)柏崎の お弁の滝の 名前の由来
たらい船で 佐渡から 柏崎にやってくる 佐渡のお弁は
柏崎の藤吉が 番神岬の常夜灯を消したことで 溺れ死に
その遺体が流れ着いたのが お弁の滝

2.昭和初期
新メディア(レコード/ラジオ)時代の
「佐渡おけさ」連動の レコード企画
寿々木米若の浪曲「佐渡情話」では、
佐渡のお光の 柏崎の吾作への想いが 描かれます

二人を結ぶ歌としての 「佐渡おけさ」
(♪佐渡へ佐渡へと 草木もなびく 佐渡は 居よいか 住みよいか♪)

夢うつつにも 恋人(吾作)を
忘れかねてか ある夜の事
波 穏やかを 幸いに 心のうちじゃ 神念じ
たらいの舟に 身を乗せて 波に揺られて 柏崎…

しかし ある夜 たらい舟は壊されてしまい 悲しさのあまり
生まれた吾作の子と 佐渡の海辺で「佐渡おけさ」を歌うばかり
(♪佐渡と柏崎きぁ 棹さしゃ届くよ 何故に届かぬ 我が想い♪)

そこに現れた日蓮上人(佐渡に流されたことで有名)が全てを解決
佐渡のお光と 柏崎の吾作は 末永く幸せに暮らします

これが大ヒット。「佐渡おけさ」に加えて
浪曲「佐渡情話」も、日本中に広まりました

3.与謝野晶子 柏崎 番神岬の 碑の 建立
「たらひ舟 荒海も超ゆ うたがはず 番神堂の 灯かげ頼めば」

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